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2012年2月21日火曜日

イメージ映像が撮れるカメラマン募集中!

写真と映像を一緒に撮る現場や、記録映像とイメージを一緒に撮る現場で一緒に撮ってくれるカメラマンを募集しております。
写真か映像がある程度撮れる方であれば、機材不要(貸し出します)です。
また、カメラの使い方や撮り方も当方でレクチャーいたしますので、撮りたいという気持ちがあれば経験が無い方でも結構です。
興味がある方は、以下をご覧ください。
http://www.studio-hinata.net/html/bosyu.html
よろしくお願いいたします。

2012年1月8日日曜日

LEDライト CN-126の改造

昨年の秋頃、ひとりで某イベントをビデオ撮影していた時のこと。
予想以上にその会場が暗く(目視では問題無いレベルだが)、HMC45は常にゲインMAX状態で何とかというレベル。
で、当然用意していたハンディタイプのLEDライト(CN-126)を装着して撮ることに。
ティーダ LEDライト CN-126
http://p.tl/r1XY
このライト、安くて軽く、色に変なクセがある訳でもないので、そこそこ寄りが必要で今日の会場暗いかな?という時にはたいていカメラバッグに放り込んでいた。
ディフューザーも付いてるし、単三もSONY/Panasonicのバッテリーも使えるしで非常にコストパフォーマンスの高いライトだと思う。

ただ、このライトの弱点がひとつ。
それは(プラスチック製の)脚が弱い点。
『Z型』といえば分かりやすいだろうか。
角度調整をしやすくするため?に角度変換用のネジ部が2ヶ所あって、そのつくりのせいでカメラのシューにつけた時、ライトの自重で微妙にライトがグラグラする。

で、その撮影当日。
撮影を開始して1時間ほどイベント前のイメージカットを撮り、そろそろイベント本番が始まるという時、そのグラグラのせいか、微妙にライトが傾いているのが目についた。
写真も映像も傾いているのが人一倍嫌いなおれ。
光源自体が傾いている訳でもないし、パッと見は分からないレベルだけど、ハンディでカメラを構えた時にどうも気になって仕方がない。

撮影の合間にその傾きを直そうと、何度か手でライトを押していると、突然『バキッ』という音が。
そう、ライトの脚が根元から折れてしまった。

正直、かなり焦った。

周りに悟られないように平静を装い、イベント会場でテープや輪ゴムを借りてグルグル巻きにして固定を試みて撮影を再開。
なるべく急なパンなどを避けて上下左右に振らないように撮ってみるが、三脚から外してハンディにした時に再度落下しそうになり、もうそれ以上ライトに構っていられず、結局ライト無しのまま撮影を終えた。

結局、撮影自体が記録物だったので映像は特に問題なかったのだが、そのライトのことで凹みながら帰宅。
折れた部品をあらためて見た時、一瞬ライトごと捨ててやろうかと思ったが、そこは一休さんのごとく落ち着いてしばし考えてみる。

チーン。という音はしなかったが軽くひらめいた。
そう、ライト部分は問題なく使えているので、無駄な脚部分を捨ててしまって何とかライトをカメラに直付けできないものだろうか。

そしてネジを取り寄せ、ホームセンターを物色して苦手なDIYにトライ(電動ドリルなんて久しぶりに使った)。
ちなみに、上記にも書いた通り、ホントにこういう作業が苦手なので、一気にやらずに(出来ずに)思い出した時にチマチマと作業して放置、また思い出した時に作業して放置の繰り返し。
CN-126が使えない間は別のLEDライト(YN-160:これもCN-126と同じ形状の脚部分だが、こちらはCN-126ほど弱くない感じなので現在もそのまま使用中)を使用して撮影。

作業してからしばらく時間が経っているので記憶があいまいだが、今回使ったのは以下のネジ。
http://p.tl/4mSV
メス側はホームセンターで調達。
あとはライトの設計上、訳あってワッシャーが使えずボンドで補強。
そして完成したのがコチラ。
『ライト』のテプラは突っ込まないでください

あとは、直付けだと角度調整ができないので、以下のようなもので調整。
LPL ユニバーサルボールヘッド

ちなみに、上に書いたワッシャーの問題や実際にライトをバラす手順、どの位置にネジ用穴を開ければいいのかなど、めちゃくちゃ丁寧に写真付きで解説されているサイトがあるので、実際に作業をされる方は以下のサイトをご参考ください(別の方のサイトです)。
私も参考にさせていただきました(ありがとうございます!)。

『てーへんカメラマンの日々』
CN-126改造-1

CN-126改造-2

2011年12月12日月曜日

【続】SDHCカードの映像データをフォトストレージでバックアップしてみるテスト

昨日、ちょっとだけテストした映像データ→フォトストレージの転送テスト。

じゃあ、時間かかってもいいからバックアップしたい!という時、一体どの程度の時間差になるのか。
せっかくなのでデスクトップPCやネットブックとの比較もしてみた。

今回は、あくまでも前回の続編ということでタイトルを映像データとしたけれど、エラーが出た場合の原因などは特定できないと思われたので、条件を以下の通りに変更。
・データ量:エクスプローラー上のプロパティで3.0GB(転送先のストレージでは少し多く表示されたものもあった)の画像ファイル
・ファイル形式及び点数:RAWデータとJpegデータで109点
・上記ファイルをトランセンドのSDHCカード(class10/16GB)に入れてテスト

スタート。
※タイムは1度しか計っていないのと、1~2秒ほどの誤差はご容赦のほど。

1.デスクトップPC(Windows 7)→USB3.0接続の外付けHDD(2TB)へ
内蔵カードリーダー:3分32秒

2.デスクトップPC(Windows 7)→USB3.0接続の外付けHDD(2TB)へ
外付けカードリーダー(USB3.0):3分5秒

3.フォトストレージ
EPSON P-2500(40GB):8分16秒

4.フォトストレージ
飛鳥 Tripper V(160GB):5分55秒

5.フォトストレージ
海外メーカー COMPACT DRIVE PD70X(2.5inch 120GB):5分3秒
※注)CFアダプター経由:これについては後述

6.ミニノート(ネットブック)
DELL Inspiron Mini 9(Windows XP)→USB2.0接続のポータブルHDD(500GB)へ
内蔵カードリーダー:3分24秒

7.6.ミニノート(ネットブック)
DELL Inspiron Mini 9(Windows XP)→USB2.0接続のポータブルHDD(500GB)へ
外付けカードリーダー(USB2.0):3分35秒

以上のような結果となった。
その他のフォトストレージやノートPCもあるが割愛、というか面倒なのでパス。

個人的な感想としては、フォトストレージがもう少しがんばるかと思ったが結構遅かった。
P-2500については、容量の問題もあるので映像データのバックアップでの運用は厳しいかも。
フォトストレージで一番速かったPD70XについてはSDHCカードを受け付けてくれないので、『Extreme』と書かれたSDHC→CF変換アダプター(メーカー不明)を使用してテストをした。
また、PD70Xはプレビュー用のモニターが無いので、転送後はファイルの削除すらできない(PC接続後に可能となる)。
ただ、単純にファイルをバックアップするという用途においては、転送中にファイル転送完了数や容量は表示されるので、個人的には問題無いと思っている。
PD70Xでひとつだけ気になったのは、専用のACアダプターが別売り?で持っておらず、エネループ4本使用でテストをしたが、ファイル転送中にバッテリーマークが残り1つになったり0になったりした。
多分、SDHC→CFアダプターを使用したせいで、カード単体で使用するよりも多くの電源を必要とするせいだと思うが、それについては不明。
ただ、3GBの容量でもそんな状態だったので、16GBや32GBの容量をフルに撮影した状態だと外部バッテリー必須になるだろう。
で、思い出したようにMy Battery Proの充電を始めるおれ。すぐ使う予定ないのに・・。

最後に。
今回は全てのテストをSDHCカードで行ったので、CFカードだとまた違った結果になったかも知れない。
現実問題として、32GBのカードを2カメでそれぞれ1枚ずつ撮ったと仮定すると、フォトストレージではなく、少しかさ張るが最も速かったInspiron Mini 9を使ってデータ転送を行うことになるだろう。
ただ、その場合でも単純計算でカード1枚30分程度。2枚で1時間以上?
撮影後に飯食いながらバックアップとか、クルマの中で安定する場所を確保して帰宅しながらバックアップか。
まぁ、どうしても当日データ渡しとかバックアップが必要な時以外は使わないかな。
で、フォトストレージたちは引退か。

追記
Inspiron Mini 9で、USBカードリーダー2枚とか3枚同時に使った時はどの程度遅くなるんだろ?

2011年12月11日日曜日

SDHCカードの映像データをフォトストレージでバックアップしてみるテスト

映像のカメラをファイルベースカメラにしてからしばらく経つ。
とはいえ、ウチが実際に導入したのは結構遅くて、しばらくDVX100B 2台とDVC30、あとは民生機でがんばっていたのだが、それらテープ機を使いつつもSDHCカードを使った際の簡易バックアップの方法を考えていた。

最近tweetしていた通り、32GBのSDHCカード(class10)をほぼフルに撮った映像データ(クリップ数70ほど)をWindows7機にUSB3.0のカードリーダーで読み込ませたところ、30分以上との表示が出た。
これについては正確な時間は計測していないが、体感的にそれぐらいはかかっていたように思う。

USB3.0で、カード1枚の転送でこんなに時間がかかるようであれば、2カメ以上で32Gのカードを2枚以上バックアップ、しかもUSB2.0しか搭載していないノートPCや、ましてネットブックでそれを行うというのは、慌しい撮影現場において、また撮影後においても非現実的なように思えてしまう。
仮に泊まりでの撮影であれば夜にバックアップしたまま放置ということも考えられなくはないが、撮影後に車内でバックアップをしたまま走行・帰宅した場合、複数のカードをバックアップすることを考えると、よほど遠方でない、たいていの現場の場合はバックアップ中に帰宅してしまうに違いない。
しかも、車の振動でデータが飛んでしまう危険もある。

やはり、カードをたくさん買っておき、バックアップは撮らずにカメラに入れたまま持ち帰る(1枚しかカードが挿さらないカメラの場合はカードケースで保護した上で)か、どうしてもバックアップが必要で予算的に余裕があるのであれば、本来の業務的な使用方法(HDMI・HD-SDI経由で別のレコーダーにバックアップ)で使うというのが現実的なんだと思う。

ダメなものはダメなんであろうが、悪あがきでいくつかあるうちフォトストレージのうちの2機種で上記SDHCカードを転送するテストを行ってみた。
【EPSON P-2500(40GB)の場合】
□1回目・・・約1時間17分
□2回目・・・約1時間15分

【飛鳥 TripperV(160GB)の場合】
□1回目・・・約15分(ファイル数50ほどバックアップ済み)の時点でエラー→終了
□2回目・・・1回目と同じく途中でエラー→その途中から残りのファイルを指定してバックアップ→約22分で完了

2機種とも、転送したデータは問題なく再生できた(PC上で確認)が、大きな時間差とTripper Vで何故エラーが発生するのかは不明。
結論。
・仕事で使う以上、転送中にエラーで停止するのは怖い
・カード1枚で1時間以上もかかってしまうのは非現実的

ということで、とりあえずテスト完了。
今後も実際に運用しながらいろいろと検討。