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2016年2月29日月曜日

物事に深く揺さぶられることが少なくなってきた。
深く裏を読み取る映画より、シンプルな映画が好きになってきた。
1D Xで撮る写真より、10Dで撮っていた写真の方が魂がこもっていたような気がする。
気持ちの入れような同じはずなんだけれど。

2016年1月18日月曜日

こんなことってあるのかなぁ(Lightroomトラブル)

少し前のこと。
とあるステージの写真を、知人カメラマン氏に依頼して2人で撮影した。

その後、本来の(自分の)作業の流れであれば、
1)セレクトしていない状態で全てのカメラの画像を1つのフォルダにまとめてからセレクト
2)1で残ったものをまとめてLightroomで補正
3)書き出し

とするんだけど、今回は大まかなセレクトを知人カメラマン氏にお願いしたので、
1)先に自分の撮った画像だけをセレクト
2)1で残ったものをLightroomで補正
3)書き出し(コレをAとする)
4)知人カメラマン氏の画像をセレクト
5)4で残ったものをLightroomで補正
6)書き出し(これをBとする)
7)AとBの画像をまとめる

という流れにした(上記作業には、お互い2カメ体制・計4カメだったり、更に細かいフォルダ分けもあるが、それは省略)。

で本題。
最後に全ての画像をまとめようとした時に、自分の撮った画像AがExif消した状態で書き出していたせいで、時系列にまとめることができないことに気付き、(画像が1,000点以上あったので)時間は掛かるが再度Exifを残した状態で書きだそうと思いLightroomのライブラリを開き書き出し。

・・・アレ?
大量の画像にも関わらず一瞬で終わった。

・・・アレ?(その2)
見たことのないエラーメッセージ(これを忘れてしまったことを後悔)。
フォルダを見ると画像が無い。

画像は元のフォルダに残ったままだし、前回書き出してから特に新しい作業をしたわけでもないのに。
で、頭に思い浮かんだのが【フォルダの再同期】(これまた安易過ぎて後悔)。
ポチっとな。

・・・アレ?アレレ?アレレレれ?(その3)
補正作業した情報が全て消えているっ!!

唖然愕然驚愕(((( ;゚Д゚)))

結局、時間の余裕は無いし、特に2人の画像を詳細な時間別に区切る必要がなかったので、今回は舞台出演者のフォルダだけを分けておいて、その中は上記B画像のあとにA画像(前回書き出したExif無しの画像)が続くということで終わらせることにした。


・・・で、終わらないのが今回の謎。


その後、全ての画像をひとつのフォルダにまとめて気付いた。
A画像もB画像も全て自分がLightroomで作業したにも関わらず、露出とかディティールが違う。
もちろん、自分の撮った画像と知人カメラマン氏が撮った画像が違うのは当然なんだけれど、そのあとの作業を全て自分でやったのに、だ。

・・・アレレレレレレレェェェ???(その4)
もしかして、Lightroomで作業した一部の情報が消えてる?
よく見るとトリミングはされている感じ。
だけど、露出補正とかハイライト・シャドウ部の扱いとか、シャープとかノイズ軽減とかが、自分でやったそれとは違う。


で、現在。
原因は全く分からず解決策も謎のまま、再度補正している時間は無く、とりあえず全ての画像をまとめてフォルダ分けやナンバリングを終え、見本分のプリントは終えたところ。
今回はネット販売も行うので、アンダー目の画像がどう判断されるかが鍵となりそう。

プリントは、偶然だがいつも利用しているネットショップではなく、ご縁と訳あって今回は市内のプリントショップに依頼したので、丁寧に仕上げてもらえたようでひと安心。

2013年7月15日月曜日

2013年のホタル その3

最後の1枚。
『撮りに行った』というよりは『見に行った』ので今年は3枚のみ。
露光中にたまたま通った新幹線の光がいい感じに入った。

いつかの僕ら

いつかの僕ら by Naoki Harada
いつかの僕ら, a photo by Naoki Harada on Flickr.

ある日の1枚。珍しく仕事で撮ったカットをアップ。

2013年6月20日木曜日

2013年のホタル その2

星があって
人が居て
ホタルが舞っていて
その名の通りお祭りだった

某所ホタル祭より1枚

2013年6月16日日曜日

2013年のホタル その1

この場所、結構好きなので、できれば毎年行きたい。

2013年3月4日月曜日

さらば相棒

つってもARBの名曲ではなく、レンズの話。

スチルで使うカメラを、7D+5D Mark IIの組み合わせから1D X+5D Mark IIIに変更した。
5D Mark IIについては、今後出番が無いと判断してすぐに手放したが、7D(2台)については、絶対的な焦点距離のアドバンテージと予備、また一眼映像で複数カメラが必要な時のために、しばらくは手元に残しておくことにしたした(全く使っていないが・・)。

で、本題のレンズ。
現時点で一般的なスナップ撮影のメインは24-105mm/F4 Lを使っており、それ以上の広角が必要な時はTAMRONの17-35mm/F2.8-4.0、もしくはEF-S 10-22mm/F3.5-4.5を7Dで使っていた。
この2本、前者をフルサイズ限定で使ったとすると、35mm換算ではほぼ同じ画角になる。
メインカメラをフルサイズ2台体制にしたことにより、当然スナップ撮影で7Dを使う機会はほぼなくなり、それによって10-22mmもほとんど出番がなくなっていた。

余談になるが、上記2本の広角レンズを比較して後者にメリットがあるとすれば、AFの合焦スピードだろうか。
例えばスクールフォトで子供たちが歩いているシーンを撮影した場合、TAMRONの17-35mmと純正の10-22mmだと後者の方が歩留まりが良い。

話を戻して。
先日、ふと同じ画角で使わないレンズを置いておいても仕方ないことに気付き、あらためて2本の超広角レンズをそれぞれEF-Sは7Dに、TAMRONは5D IIIに装着して撮り比べてみた。
結果としては、レンズ名に『L』は付かないものの、それに匹敵する描写をすると言われるEF-S 10-22mm/F3.5-4.5であるが、そこはフルサイズとAPS-Cの違い。
レンズ性能差よりもボディの差の方が大きく、F5.6、F8、F11全てにおいてTAMRON 17-35mm/F2.8-4.0の方が明らかに解像していた。
となると、EF-Sを残しておく意味は見つからず、すぐに売却処分しようと思ったところ、ちょっと引っ掛かることあった。

それは映像用のレンズとしての超広角レンズ。
EOSで撮る際においては、上記の通りTAMRONのレンズで撮ればいい。
ただ、どうしてもAG-AF105やGH2で撮りたいと思った時、今のところ標準の14-140mm/F4.0-5.8か14mm/F2.5(35mmフルサイズ換算で28mm相当)が最広角のレンズとなる。
それ以上の広角で映像を撮ることは稀というかウチの仕事ではまずないと思われるが、それ以上の広角で撮る、撮りたいとなった時、Panasonicの7-14mmを導入する、もしくは(EF-Sも利用可能な)マウントアダプターを使って10-22mmを使う。
35mm換算すると、前者は14-28mm、後者は20-44mm。
AFや絞り操作、描写など全てにおいて確実に前者が上回るだろうが、その半分趣味のような領域のレンズにおいそれと7万5千円は出せない。

いや、長くなった。
結論からいうと、EF-S 10-22mmは既に手放して手元にはない。
書きかけのままのテキストメモがずっとデスクトップに放置されていたので、断捨離も込めてアップ&テキスト削除。

EOS 10Dを盗難で失った後、20Dを新品で買った際に同時に新品で手に入れ、ずっと愛用してきたEF-S 10-22mm。
さらば相棒。
それが書きたかった。

2013年1月3日木曜日

年末に食べたカニ01

こういうのを1点ずつアップするのってどうなんだろ。
flickr→Bloggerのアップがもっと細かく設定できればいいのに。

2012年11月24日土曜日

阪神高速淀川左岸線付近01

近所で阪神高速・淀川左岸線の工事をやっていて、以前から時間を見つけて撮ってみたいと思っていたが、なかなか機会に恵まれないまま、ふと気が付いたら途切れていた道路がほぼつながりかけていたので、少しだけ撮りに行ってみた。
とりあえず1枚。


続く(多分)。

2012年9月18日火曜日

テレコンとAFマイクロアジャストメントの関係

新しいカメラやレンズを導入した時に、まずやるのがAFマイクロアジャストメント機能を使ったピントチェック。
Canon純正レンズならまず問題ない(値を動かさなくてもピントOK)のだが、サードパーティ製のレンズ(特にSIGMA)は要注意。

で、そのSIGMAの120-300mm/F2.8 EX DG HSMというズームレンズの画角と明るさが唯一無二ということで主に舞台撮影で使っているのだが、最近になって気付いたことがある。
これまで、上記レンズにテレコンを使う際、レンズと同じSIGMAのテレコン(×1.4)を使っていたが、最近になってCanonの×1.4のIII型のテレコンの画質とAF性能が良いとのことで導入。
当然、120-300mmにも使ってみることに。

某撮影現場にて、ヘルプで入ってもらったカメラマン氏が×2のテレコンを持っていたので装着させてもらったが、やはり撮影現場でピント調整(チャートも無しでカメラモニターでチェック)するというのは非常にリスキーだったので使うのはやめることにした。

前置きが長くなったが。

その際に、ふとカメラ(1D X)のAFマイクロアジャストメント機能に目をやって初めて気付いたことがある。
SIGMA 120-300mm/F2.8単体で(テレコンを使用せずに)調整したマイクロアジャストメントの値がワイド端・テレ端ともに『0』の値にリセットされていたということ。

ひょっとすると、テレコン(×1.4)を使った時点で、カメラ側は『SIGMA 120-300mm/F2.8 EX DG HSM』ではなく、『別の168-420mm/F4のレンズ』と認識しているのかも知れないということ。
さらに続きがあって、別のレンズと認識しているらしきところまでは何となく理解ができる。
ただ、不思議なのは『120-300mm/F2.8』で設定したAFマイクロアジャストメントの数値を、テレコンを着けた状態でそのまま当てはめるとピントがズレてしまうという点。
そして、何故だか理由は分からないが、テレコンを着けた場合、AFマイクロアジャストメントがワイド端・テレ端ともに『0』のままでほぼピントが合ってるという結果となった。

はて・・・?

テレコンの有無で別のレンズと表示しているが、それはあくまでも表示上のことだけであって、実際は同じレンズとして認識していて、AFマイクロアジャストメントの数値もそのまま引き継いでいるということなんだろうか?

謎は深まるばかり。
誰か原因分かる方居たら教えてください。

2012年9月6日木曜日

渡し舟で天保山へ~夕陽を追って~

まあ、さほどキレイな夕陽が撮れた訳でもなく、確実にタイトル負けしているが・・・。
先日、仕事があまりに暇なので自転車に乗ってふらりと天保山へ行ってみた。
ウチからUSJまで自転車で約15分。
そこからさらに自転車で5~7分ほど?(きちんと計測したこと無し)で渡船場へ。

この日は5D Mk III→GALAXY Note→WiMAX経由→Instagramでアップしたかったので1D XではなくEye-Fiカードを入れた5D Mark IIIを持ち出した。
レンズはTamron 17-35mm/F2.8-4.0とEF 50mm/F1.4の2本。

以下、画像クリックで若干拡大します(Flickrページへ)。
01
渡船乗り場
向こうに見えるのは海遊館と観覧車

この渡し舟は観光ではなく、あくまでも交通の足として利用されているため、あまりはしゃいでいる人は居ない(おれも気分ははしゃいでいるが素を装い乗船)。
利用料は無料で、乗り慣れている人たちは乗り降り時に挨拶&お礼がデフォルト。
ちなみに、USJ近く(ココから徒歩で10分ほど?離れたところ)に有料の観光船があって、そちらは少し時間が長く乗れるのではしゃぎたい人向け(到着場所も少し変わる)。
渡船は外国人が結構利用しており、USJで働く人たちかなと予想。

02
待合所の看板
手の長さ(というかハンドルとの一体感)に違和感を覚え、思わず1枚

03
乗船

04
出航
対岸まで2~3分という短い時間なので、写真&動画撮る人は乗船感を味わっている時間は無し
乗る前にカメラをスタンバイしておいてソッコー撮りはじめるべし

05
サブタイトルの『夕陽を追って』とは逆に一旦夕陽から遠のいていく

06
しつこいが、乗船感を味わってる間もなく到着

07
海へ(海遊館のある方へ)向かう
自転車に乗ったまま、走りながらコンデジのごとく片手でノーファインダーで取ってみた

08
これは降りて撮った

09
海遊館横のサンセット広場に到着
ファーストカット

余談だが、このサンセット広場は冬場の夕陽がキレイな時期になると、どこからともなくカメラマンがワラワラと集まってくる。
何年か前にその光景に出くわした時、一気に撮る気分が萎えてしまい、夕陽を撮らずにそのカメラマンの人混みを撮って帰った記憶がある。
あと、何気なく立っているとカメラの使い方を聞かれたことも何度か。
カメラマンのサークルが団体でやって来るのかも知れない。

10

11
カップルたち
もう少しシルエット感を出したかったが上手く撮れず
というか、空気読んで寄れずなので仕方なし

12

13
カップルたち その2
もう少し長いレンズがあれば良かったかも

と、ここで仕事の電話が入り、少し話したところで撤収。

14
ふたたび渡船場へ
夜は観覧車がライトアップされていて、30分ごとにさらに鮮やかなイルミネーションでデコレーションされる

15
観覧車を撮る時、何故かMFでピントを外したくなるクセがある
実はゴースト&フレア好き
普段の仕事で入れてる場合じゃないけど
この日お気に入りの1枚

16
渡船の乗船時間は通勤・通学の時間帯で15分に1本
少ない時は30分に1本(記憶が曖昧)
最終は20時台(これも記憶が曖昧)
※正確な時刻表は待合所内に貼り出しされている

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渡船
帰り
その2

18
渡船
帰り
その3
これもお気に入りの1枚

2012年9月4日火曜日

EF400mm/F5.6Lの試写 at 天王寺動物園 その1

先日、新しく導入したレンズ、EF400mm/F5.6Lのテスト(試写)で天王寺動物園に行ってきた。

先に結論を書くと・・・
□画質は十分使えるレベル
サンヨンより上かも?

□ISはなくても慣れれば大丈夫
普段、70-200mm/F2.8L以上の望遠レンズを手持ちで使うことがないのと、サンヨンでもISをOFFにしているので問題ないかな。
※EF300mm/F4LでISをONにした場合、連写速度が落ちてシャッターが切れないことがあるため。

□最短撮影距離が3.5mと長い
これが一番の弱点になるかも知れない。
(フィールドスポーツなど)撮影位置が限定される撮影で被写体がこちらに向かってくる場合、シャッターが切れないポイントを把握しておかねばならないかも。

□300mmは300mmで必要?
現在、望遠域のレンズとして、70-200mm/F2.8Lと300mm/F4L、120-300mm/F2.8を使用しており、400mm/F5.6Lの撮影結果によっては300mm/F4Lが必要なくなるかな?とも思っていたけれど、上記の『寄れない』というデメリット以外にも『400mmだとアップになり過ぎる』と思うことがあったので、やっぱり300mmは300mmで必要かなという結論に。
しばらくは4本の望遠レンズを併用してみようと思う。

以下、全て1D XとEF400mm/F5.6Lの組み合わせで撮影。
※ペンギンと2度目のシロクマの一部で300mm/F4Lを使用。

画像クリックで若干拡大(flickrへ移動)します。
001
チンパンジー
けだるい午後のひと時
その1

002
チンパンジー
けだるい午後のひと時
その2

003
チンパンジー
けだるい午後のひと時
その3
ちょっとこっちを見てるような


004
チンパンジー
こちらは上とは別のカップル(親子かも)

005
アシカ
多分子供
見事に熟睡

006
アシカ
こちらをチラ見してるような

007
アシカ
大きな声で吠えていた

008
アシカ
でかいので多分ボス
これまたコチラをチラ見?

009
アシカ
でかいので多分ボス
おすまし顔

その2へつづく。

2012年8月24日金曜日

×1.4テレコン(エクステンダー)比較

スチルカメラをフルサイズ体制に移行したため(7Dも一応残してあるが)、なるべく画質と性能をキープしたまま焦点距離をかせぐべく(といっても常用するつもりはないが)、キヤノン純正の×1.4のエクステンダー III型を購入してみた。

実際の写りについては、まだ試写どころかレンズに着けてもいないのであらためるとして、とりあえず手にした感想は『重い』ということだった。
で、あらためて今手元にあるテレコンといくつかの項目について簡単な比較をしてみた。
比較したテレコン(エクステンダー)は以下の3つ。

□Canon EXTENDER 1.4× III型
http://bit.ly/bYfkoQ

□SIGMA APO TELE CONVERTER 1.4× EX DG
http://bit.ly/PFIwlK

□ケンコー(Kenko Tokina) デジタルテレプラス Pro 1.4× DG(DGX)
http://bit.ly/PfHYT1
※DGとDGXについての違いは、Exif情報が実際の焦点距離と絞り値が表示されるかどうかの違い(DGXは実際値でDGは装着しない値)で、その他性能などは同じ。

【重量】
□Canon:225g
□SIGMA:160g
□ケンコー(Kenko Tokina):132g

【価格】
※2012.8.24現在/参考:価格.comの最安価格

□Canon:37,500円
□SIGMA:18,538円
□ケンコー(Kenko Tokina):15,461円


【写り】
※実写した訳ではないのと、レンズとの相性もあるのであくまでも一般論
Canon>SIGMA>ケンコー
価格順。

【汎用性】
※Canon純正はレンズとのマウント部が大きく突出しており、SIGMAは少し突出、ケンコーのは突出していないという単純な理由から推定
ケンコー>SIGMA>Canon
価格と逆。

ちなみに、手持ちのレンズでテレコンを使おうと思っているのは、SIGMA 120-300mm/F2.8 EX DG HSM。
あと、ひょっとすると70-200mm/F2.8 L(IS無し初代)とEF 300mm/F4 L(EF 400mm/F5.6 Lを買ったので、そっちを使うと思う)で使うかも。
実写については、これから時間を見つけてテストしていく予定。

以上のことを書いてみてあらためて思ったことは、自分の使い方だと上記の望遠レンズにさえ着けば良い(当然だが標準や広角で使うつもりはない)のと、とにかく少しでも画質と性能(AF速度)の劣化が防ぎたいので、ケンコー製は必要なくなるかな。
SIGMA製もCanon製を使えば必要ないのだが、例えば1D Xに70-200mm/F2.8 L+純正エクステンダー、5D IIIや7Dに120-300mm+SIGMAテレコンという2台体制で撮ることもあるかも知れない(今すぐにそんな体制で撮る状況が思いつかないが・・・)ので、そんな時のためにしばらくは手元に残しておこうと思う。

2012年8月9日木曜日

フルサイズとAPS-Cの超広角レンズ画質比較

スチル撮影でのメイン機を、7Dと5D Mk IIから1D Xと5D Mk IIIに変更したため、少し前から気になっていたフルサイズとAPS-Cでの超広角域の比較を行ってみた。

【条件】
□使用カメラ:5D III+17-35mm/F2.8-4.0(TAMRON)と7D+10-22mm/F3.5-4.5(EF-S)
※7Dの組み合わせは35mmフルサイズ換算で約16-35mm
□画像サイズ:Sファイン
□手持ち
□ISO:100
□AF:センター1点
□撮影モード:絞り優先
□露出補正:無し
□F5.6→F8→F11(開放域で撮ることはほとんど無いため、開放域はテストせず)
□ワイド端とテレ端で連写せずに2カットずつ撮影

【結果】
※百聞は一見にしかず、なので気が向いたら画像もアップしたいところだが、今回はあまりにもテキトーにマンションの廊下から撮ったのでとりあえず文字のみで。

正直、EF-Sの性能(画質・AF速度)が良いので、F8まで絞ればそんなに差は無いと思っていたが、結果としては、どっちのボディ(レンズ)で撮ったかブラインドでもすぐに分かるレベルだった。
これは、レンズ性能というよりもフルサイズとAPS-Cとの差といった方が正しいのかも知れないが、絶対的な差として『解像感』が挙げられる。
17-35mm/F2.8-4.0の場合、F5.6でも(周辺は若干流れるものの)、中心付近で十分解像感があり、仕事でも使えるレベルだった。

少し大げさな(&大雑把&誤解を招くかも知れない)書き方をすると、フルサイズのF5.6とAPS-CのF11を比較しても前者の方が解像しているように見えた。

うーん、こうなるとますます7Dが緊急用テレコン的な使い方に限定されてくるな。


【追記】
上記の差が特に大きいのはワイド側での撮影結果であって、テレ側だとEF-Sもそこそこ解像しており、テレ側ほどの差は感じられなかった。

2012年8月8日水曜日

空に浮かぶ星たち

先日、泊まり撮影で四国某県某市某所(どこだよ!)に行った際、最終日前夜に撮った星空。
撮影後に行うセレクト作業が人よりも遅く、結構な時間になって疲れていたが、同行していたカメラマン氏ふたりが星がキレイだったと撮った写真を見せてもらったら、こりゃ何としてでも行かねばとひとり真っ暗闇の中、カメラとLEDライトだけ持って歩いて海へ。

長時間露光で撮っているのでそれほど暗くは見えないが、LEDライトを消すと2~3m先に人が居ても気付かないぐらいの明るさ(暗さ)。

逆にそれぐらいじゃないと星なんて撮れないが。
画像クリックで若干拡大。
EOS-1D X
TAMRON 17-35mm/F2.8-4.0
Lightromm4.1
EOS-1D X
TAMRON 17-35mm/F2.8-4.0
Lightromm4.1
天の川?不明

狙って撮った訳ではないが、別の日にたまたま1枚目と同じ場所から撮っていた
5D Mark III

衰退・淘汰

最近、雑誌をほとんど買わなくなった。
時間がなくてじっくり見る(読む)時間が無いというのもあるが、それよりも買ってじっくり見たい雑誌が無いというのが本音。
仮に、雑誌コーナーをブラブラしていて面白そうだと勢いで買ったとしても、読まずに適当にその辺に放ったらかしにしたままで、結局読まないまましばらくして本棚に入れてしまうというケースもある。

雑誌の売れ行きが下がっていると言われて長い。
廃刊になった雑誌も多い。

以下、自分の考え。
テレビもそうなんだけど、広告優先というか広告ばかりというか。
広告主の顔色ばかり見て記事書いて面白い訳がない。
しかも、広告さえ入れば内容なんてどうでも良くてどんどん内容は薄っぺらくなっていくばかりで。

さらに、その広告すらなかなか取れないもんだから、もうカネ出してくれるなら何でもいいやって、宗教やギャンブル、風俗まがいのレベルの広告を載せる。

中の人でも、そういう事態を深刻に考えている人も居るんだろうけど、売り上げ下がる→人削る→ひとりあたりの労働量と責任が重大になる→ただでさえ締め切りに追われているのに、新しいことを考える時間なんて無し。という負の螺旋から抜け出せず。

もちろん、仕事で雑誌の写真を撮っているカメラマンにはモロ影響があるだろうし、そうではないカメラマンについても他人事ではない。
もちろん自分だって。
毎日忙しいからといって、決して流されてはいけない。
自分が何故今の仕事に就いたのか、絶対に忘れないようにしなきゃな。