オークションで物を売買してると、たまに変わった切手を目にすることがある。
といっても、切手収集の趣味がある訳ではないので価値の有無は不明。
ただ単に、その時に目に留まっただけのことなんだけれど、とりあえずblogに載せようと切り取っておいた価値はあるかも。
竹久夢二の名に思い出あり
素人目には、単なるオークションの郵送でこんな切手を使うのか?と思ってしまうが
from 中国・・・
最後のなんて、ポストから封筒を手に取ってエレベーター内でふと見た時にちょっと吹きそうになった。
誰やねん!と心の中で突っ込んだことは言うまでもない。
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