いつの間にか死んでいた人、今と全然違う活動を以前していた人、何かの力によってか、または自分の運の無さか文字通り消えて忘れられてしまった人。
世の中の流れが速すぎて不安を感じる人は、そういう人たちを思い出せばいい。
きっと、いかに世界が適当に回っているか気付くことだろう。
と、そういう自分も過去の仕事や生活スタイル、数々の失敗などを思い出すと、『そりゃあり得ないな』というぐらいビックリするような自分も居る(居た)し、逆にいえば、いつの日かカメラを持っている今の自分に同じ突っ込みを入れているかも知れない。
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