さっき、夜道を散歩をしていてふと思い出したことがある。
それは、はっきりといつからのことなのか分からないが、随分昔から何度も同じ夢をみるということ。
例えば、何に追われているのか分からないがとにかく何者からか逃げていて、その逃げている場所が屋根の上というシチュエーション。
屋根から屋根へ飛び移りながら逃げていくんだけれど、いつの間にかもうこれ以上進めない(飛び移れない)ところに来てしまい、戻ることもできずに仕方なく屋根から下りて窓の中から知らない家のひと部屋に入り込む。
その部屋はてうす暗く、そこには誰もいないんだけれど、でももうこれ以上は逃げられないんだなと思っているところで夢が終わる。というかその先は覚えていない。
夢占いみたいなものがあるならば、その夢は仕事に追われている時や行き詰った時にみているんだろうか。
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