大阪では珍しいお気に入りの場所です。
久しぶりにブラリと行ってきました。
映像も撮ったんですが、そちらはまたの機会に。
画像をクリックすると少し大きく表示されます。
2011年2月5日土曜日
2011年2月4日金曜日
2011年2月3日木曜日
ノートPCのモニター調整
スチル撮影時、ノートPCに7DをつないでEOS eos Utilityでキャプチャ、ZoomBrowserとPhotoshopで確認することがあるんだけれど、ノートPC(DELLのLatittude D520:法人向けモデル)のモニターがどうもおかしい。
外部モニターをもう1台つないで、デュアル環境で見た時に明らかにD520の色濃度が薄い。
※外部モニターは単独でさまざまな調整が可能なので、現時点で『色の標準』という概念は置いておく。
一応、Windows標準のモニタープロファイルを変更してみたり、チップセットの変更で色をいじったりしてみたけれど、RGBレベルで色の変更はできるものの、やはりどうやっても色が薄い。
メーカーに問い合わせてみたところ、やはり同じレベルの説明しかしてくれず、色濃度の変更は不可能ということが分かった。
ひとつだけ、少し変わった?解決方法(ちゃんと解決できているかどうかは不明)があったので備忘録として残しておく。
その方法とは・・・
1)ノートPCの電源を抜く
2)ノートPCからバッテリーを外す
3)しばらく放置
の後で、再度バッテリーを装着して電源を入れる。
要するに、一度放電させることでモニターの不具合が解消されることがあるらしい。
で、やってみた結果。
気のせいか、ほんの少しだけ濃度がアップしたように感じる。
あとは、7DとD520、外部モニターの3点を合わせて『色の標準』をつくらねばな。
とはいえ、下手にキャリブレーションなんてやると、自分のところでは良くても、外に出した途端に『何じゃこりゃ!』という色になる危険性もあるので、無難にsRGBで統一しておくか(ってそんなオチでいいのかっ!!)。
外部モニターをもう1台つないで、デュアル環境で見た時に明らかにD520の色濃度が薄い。
※外部モニターは単独でさまざまな調整が可能なので、現時点で『色の標準』という概念は置いておく。
一応、Windows標準のモニタープロファイルを変更してみたり、チップセットの変更で色をいじったりしてみたけれど、RGBレベルで色の変更はできるものの、やはりどうやっても色が薄い。
メーカーに問い合わせてみたところ、やはり同じレベルの説明しかしてくれず、色濃度の変更は不可能ということが分かった。
ひとつだけ、少し変わった?解決方法(ちゃんと解決できているかどうかは不明)があったので備忘録として残しておく。
その方法とは・・・
1)ノートPCの電源を抜く
2)ノートPCからバッテリーを外す
3)しばらく放置
の後で、再度バッテリーを装着して電源を入れる。
要するに、一度放電させることでモニターの不具合が解消されることがあるらしい。
で、やってみた結果。
気のせいか、ほんの少しだけ濃度がアップしたように感じる。
あとは、7DとD520、外部モニターの3点を合わせて『色の標準』をつくらねばな。
とはいえ、下手にキャリブレーションなんてやると、自分のところでは良くても、外に出した途端に『何じゃこりゃ!』という色になる危険性もあるので、無難にsRGBで統一しておくか(ってそんなオチでいいのかっ!!)。
2011年2月2日水曜日
ヒートテックの弱点
ユニクロの発熱・保温するインナー、ヒートテック。
寒がりな自分にはありがたいインナー素材で、特に昨年から屋外での撮影が増えたために本当に重宝している。
ただひとつ、ヒートテックには欠点というか弱点がある(その弱点を補って余りある性能ゆえ手放せないのであるが・・・)。
それは『汗冷え』。
多分、デスクワークとか釣りだとか、あまり動かない用途には向いていると思うのだが、発汗→吸収→発熱→保温という流れの中で、運動量が増えた場合に(自分の場合は撮影中の移動など)、汗が吸収しきれないままに発熱するのでまた汗をかくという悪循環になってしまい、身体は暑いほど温まっているのに、シャツは濡れて冷たいということがたまにある。
で、その状態が非常に気持ち悪いので、結果撮影後に着替えないと風邪をひきそうになってしまう。
次回のモデルチェンジでそのあたり直してください。>ユニクロ・東レさん。
2012.2.9 追記
さらに弱点を発見。
これは個人差もあるので弱点といえるかどうかは微妙だが、静電気を溜め込む体質の人はヒジョーに苦しむと思う。
インナーに上下ヒートテック、ミドルにフリース、アウターにダウンなんて着た日には、音立てて目に見えるぐらいバチッときます。
2012.09.30 追記
新・ヒートテック発表あり。
ひとつ目の弱点で書いた透湿性の問題が解決されているらしい。
ものすごく期待。
寒がりな自分にはありがたいインナー素材で、特に昨年から屋外での撮影が増えたために本当に重宝している。
ただひとつ、ヒートテックには欠点というか弱点がある(その弱点を補って余りある性能ゆえ手放せないのであるが・・・)。
それは『汗冷え』。
多分、デスクワークとか釣りだとか、あまり動かない用途には向いていると思うのだが、発汗→吸収→発熱→保温という流れの中で、運動量が増えた場合に(自分の場合は撮影中の移動など)、汗が吸収しきれないままに発熱するのでまた汗をかくという悪循環になってしまい、身体は暑いほど温まっているのに、シャツは濡れて冷たいということがたまにある。
で、その状態が非常に気持ち悪いので、結果撮影後に着替えないと風邪をひきそうになってしまう。
次回のモデルチェンジでそのあたり直してください。>ユニクロ・東レさん。
2012.2.9 追記
さらに弱点を発見。
これは個人差もあるので弱点といえるかどうかは微妙だが、静電気を溜め込む体質の人はヒジョーに苦しむと思う。
インナーに上下ヒートテック、ミドルにフリース、アウターにダウンなんて着た日には、音立てて目に見えるぐらいバチッときます。
2012.09.30 追記
新・ヒートテック発表あり。
ひとつ目の弱点で書いた透湿性の問題が解決されているらしい。
ものすごく期待。
2011年2月1日火曜日
2011年1月31日月曜日
沈下橋 その1
昨年の夏に行った四万十の沈下橋。
確か雨上がりだったので増水中。
1枚目がHDRで2枚目がノーマル。
HDRはグロテスクでもある。
季節外れですみません。
その1とか書きながら、その2を忘れてしまうことがよくあるので続きがあるかどうか不明。
Sun, Jan 30 2011
2011年1月30日日曜日
2011-01-29
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