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2022年9月29日木曜日

高校の時にずっと片想いをしてた女性に、その女性が通う大学に電車で会いに行く夢をみた。
その大学がある駅がどこなのか分からず、適当に電車に乗って知らない人達に場所を聞くんだけどよく分からず、大きな駅で人混みに紛れて乗り換えを繰り返して行く夢だった。
当時、その女性を好きだった気持ちと、どうしても届かない悲しい気持ちを思い出し辛くなって目が覚めたんだけど、何故かずっとみていたいようなそんな不思議な夢だった。
昔に戻りたいんだろうか?

2021年7月15日木曜日

戦場

亡き父と戦場に行って一緒に戦う夢をみた。
そこは、一般的な戦争が行われている場所ではなく、昔住んでた実家近くの景色で、父と二人で恐ろしい何者かに追われてて、謝りに行く途中で突然大きな飛行機がこっちに向かって落下しながら突っ込んできて、近くで爆発炎上。
気が付くといつの間にか辺りが戦場になっていて、さぁがんばるぞ!みたいに輪になってみんなで手を握って気合いを入れるというところで目が覚めた。

明日の現場(撮影)がまあまあ大変で、昨年もひとりで現場に向かう車内で何故か父のことを思い出した場所なので、ひょっとしたら父に励まして欲しいとかいう深層心理?だったり、何か関係があるのかも知れない。

2021年4月2日金曜日

君を失う夢をみた。もう何度目だろう。
悲しくて目を覚ました。
君はもう傍に居ないんだった。

2020年10月30日金曜日

2018年12月23日日曜日

父の夢

亡き父が2日続けて夢に出てきた。
昔住んでた家で、おれと母と3人で普通にご飯食べて普通に会話して、普通の日常だった。
何気ない会話の途中でこの世に居ないことに気付くんだけど、そのあとがすごく悲しい。

2017年9月12日火曜日

雪解け

亡き父と車に乗っていた。
母と3人だったような気がする。
父は既に病気の状態で、窓の外の雪景色を見ながら、
「春になるまでは生きといてや。またこうしてドライブしような」と話した。
目が覚めてから、いつも夢がそうであるように、父が既にこの世に居ないことに気付いた。

2017年5月21日日曜日

もう昔のこと

深夜、ものすごく悲しい夢で目が覚めた。
もう、昔のことなのに、まだ喪失感・絶望感がよみがえることがある。

2017年2月15日水曜日

告白、空、夢

知り合い何人か。
車で沖縄に行ってて、ドライブ中にふと立ち寄った海辺で、みんなで綺麗な夕陽と空を見ていた。
その空がとても綺麗で、オレンジとピンクと紫とが、海と空気とみんなを包んでいた。

今、言おう。
好きな気持ちを告げようと、その中のひとりの女性に近付こうとするんだけど、彼女はずっと友だちと話していて、そのうちにどんどん陽が沈み、次の場所に行かなくてはならない。

そんな夢をみた。

堤防の上に立って見た空が異常に綺麗だったのと、車に乗ろうとした時に、何故か野良犬が勝手に車の運転席に乗り込んで来て座り、追い払うのに苦労するという謎のオマケ付きの夢だった。

2017年1月25日水曜日

交通事故の夢

自分は歩いていたか、自分もクルマを運転していたか、とにかくどこかに向かっていたような気がする。

その横を、200km/hぐらい出ているんじゃないかと思う速さでクルマが走り過ぎ、危ないと思った直後、その先の登りから下りになる、先の見えない右カーブあたりで、ものすごい大きな音が聞こえた。
そのあとも、同じように1台、2台と猛スピードでクルマが通り過ぎたかと思うと、その先で大きな衝突音が。

そこから自分はひとりで歩いている。
ちょうど事故現場あたりを通りかかり、異常に変形したクルマとか遺体を発見。
救急隊員だけが生きていて活動してるんだけど、実はその人たちも事故に巻き込まれたらしく、ものすごく怯えた様子でゆっくりと動いてたり恐怖を語っていた。

そのあとも、自分はその事故が忘れられず、現場あたりを数ヶ月歩いていて、そこで偶然知り合った人や、事故の目撃者、事故で犠牲になった方の遺族、また事故とは無関係の人たち(でも人生に悩んでいる)の話を見聞きして、実は自分も悩みを抱えているというようなことを誰かに話したりしているところで目が覚めた。

2016年10月22日土曜日

振り返る時間

子供〜25ぐらいの頃の夢をみた。
友だちと泊まりで、風呂入って、寝ようと思ったら自分だけ布団がなくて、空いてる場所で雑魚寝をしたり、朝になってしょーもない事を言いながら教室に入るところだったり。

2016年3月24日木曜日

父の夢をみた

時々あるように、恐怖の夢で深夜の中途覚醒。
少しタブレットを触ったあと、父のことをぼんやりと考えつつ再度眠りへ。

おれ、街のカフェみたいな店で何かを待ちつつ、店の小さなテレビを見るでもなく顔を向けてた。

少しして、普通に横に居た人と話していて、ふとそれが父だと気付いて驚き。
周りに人が居るのに、肩を組んであらためて話しかけた。
何を言ってるか聞き取れなかったけれど、少し咳き込みながら、それでも全然苦しくなさそうにゆっくりだけど明るく話してた。

多分、闘病生活で最後の方にいつも来てた服で、でもすごく痩せてたし、それが私服なのかパジャマなのかも分からなかったけど少しだけ汚れてて。

逢えたことがすごく嬉しくて、顔をのぞき込んでうんうん頷いているうちに目が覚めた。

2016年2月28日日曜日

ものすごく甘い夢をみた
切なくて禁断で
でもやっぱり甘くて仕方ない夢

2016年2月13日土曜日

不在

父親が死ぬ夢で目覚めた。
焦った。何て悲しい夢なんだ。
と、少しだけ冷静になってから、本当にこの世に父が居ないことに気付いた。

2015年2月17日火曜日

うたた夢

ずっと浅い眠りで夢を見続けた。

中学の時に馴染めなかったバスケ部のこととか、誤ったのかも知れない高校選択とか、見たことのない後ろの席の普通の女子と話してみたらすごくかわいかったとか、ずっと嫌いだったヤツを皆が見てる前でプールに蹴り落とす場面を想像して、でもやっぱりできないこととか、授業中に居眠りしてて気付いたら誰もおこしてくれず学校終わってみんな帰ってて、さっきのかわいい女子とまた話したいなぁと思いつつ帰る準備してたら肩を叩かれて振り返ると大人になってからの昔の彼女で、お茶に行こうと誘われて悩んだけれど、おかしな夢のことを話してみようと思いじゃぁと一緒に歩き始めたところで目が覚めた。

要約して文字にするとバカみたいにどうでもいい夢だけど、少し苦しくて少し甘くまた落ちてもいいかな夢地獄。

2014年9月23日火曜日

生死を感じる頭の中

人がたくさん死ぬ恐ろしい夢を見た。
オレの頭の中、どうなってんだ。

2013年8月4日日曜日

今朝の夢。

トラックを延々と走っていて、人よりも遅れていて、嗚呼おれってこんな走るの遅かったっけ?と考えていたら、トラックの外から大学の後輩が「今日、網干に釣りに行かないっすかー!?」と声を掛けてきて、『網干?』『釣り?』何じゃそりゃ??と思っていたら、ちょっと気になっているカワイイ女性が一緒に行くらしいってことで、『おっ、ナイスなお誘い』と思っているところで目が覚めた。

若干の動悸があったような。

2012年10月13日土曜日

どんな関係が?

海ガメの卵を手に握って次々と孵した後、乗ったバスが土砂崩れで生き埋めになってもがいている夢をみた。

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2012年8月20日月曜日

確かめていた

愛されているかどうかを確かめていた

もっと愛してもいいかどうかを確かめていた

夢じゃないかどうかを確かめていた

君はずっと僕を見ていた

何故そんなに確かめているのか不思議そうに見ていた

君と僕の間にある
ほんの少しの空気が
ほんの少しの時間だけ止まったあと

君は確かに頷いたような気がした

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2012年7月18日水曜日

謝ってた。
必死になって謝ってた。

これまでのこと。
おれがダメだったってこと。

おれには君が大事だって。
ずっとずっと大切にするからって。

君はずっと泣いていた。
泣きながら話を聞いてくれた。

これで何もかも元通りだ。

そう思った時に夢から覚めた。

いつもの夢だ。

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2012年7月17日火曜日

女性から手編みのマフラーをもらって告白され、どうしようか考えている時に、その女性が昔から好きだという男が現れ、ずっとオレに愚痴をこぼしてくるもんだから、おれはついそいつを殴って「大切にしてやれよ」と偉そうに言って女性には断ろうと決めたものの、本当はおれもその女性が好きなような気がして後悔してるという夢をみた。

手編みのマフラーがすごく小さくて薄かった。