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2013年8月12日月曜日

2013年8月11日の空

2013年8月11日の空 by Naoki Harada
2013年8月11日の空, a photo by Naoki Harada on Flickr.
撮影の帰りに見た空。
キレイだけど寂しい色をしていた。

グランフロント大阪 ミニチュア版-2

「“PHOTO IS”想いをつなぐ。30,000人の写真展 2013」の会場をミニチュア風に。
イマイチ。

「“PHOTO IS”想いをつなぐ。30,000人の写真展 2013」 in グランフロント大阪-4

会場風景

大阪駅~グランフロントの音

歩きながら撮ってみた。



時間(アバウト)。
1)大阪駅着~ホーム
スタート~01:01

2)駅構内エスカレーター(上へ)
01:01~01:32

3)駅構内から屋外へ出たところ(画像1枚目を5D IIIで撮影)
01:32~01:45(シャッター音×2)

4)屋外通路
01:45~02:04(若干の風切り音)

5)グランフロント南タワー
02:04~02:40

6)屋外通路→グランフロント北タワー
02:40~ラスト
※途中、ところどころカットしています。

上記3で撮った1枚
画像クリックで若干拡大
グランフロント北タワー
画像クリックで若干拡大

2013年3月4日月曜日

さらば相棒

つってもARBの名曲ではなく、レンズの話。

スチルで使うカメラを、7D+5D Mark IIの組み合わせから1D X+5D Mark IIIに変更した。
5D Mark IIについては、今後出番が無いと判断してすぐに手放したが、7D(2台)については、絶対的な焦点距離のアドバンテージと予備、また一眼映像で複数カメラが必要な時のために、しばらくは手元に残しておくことにしたした(全く使っていないが・・)。

で、本題のレンズ。
現時点で一般的なスナップ撮影のメインは24-105mm/F4 Lを使っており、それ以上の広角が必要な時はTAMRONの17-35mm/F2.8-4.0、もしくはEF-S 10-22mm/F3.5-4.5を7Dで使っていた。
この2本、前者をフルサイズ限定で使ったとすると、35mm換算ではほぼ同じ画角になる。
メインカメラをフルサイズ2台体制にしたことにより、当然スナップ撮影で7Dを使う機会はほぼなくなり、それによって10-22mmもほとんど出番がなくなっていた。

余談になるが、上記2本の広角レンズを比較して後者にメリットがあるとすれば、AFの合焦スピードだろうか。
例えばスクールフォトで子供たちが歩いているシーンを撮影した場合、TAMRONの17-35mmと純正の10-22mmだと後者の方が歩留まりが良い。

話を戻して。
先日、ふと同じ画角で使わないレンズを置いておいても仕方ないことに気付き、あらためて2本の超広角レンズをそれぞれEF-Sは7Dに、TAMRONは5D IIIに装着して撮り比べてみた。
結果としては、レンズ名に『L』は付かないものの、それに匹敵する描写をすると言われるEF-S 10-22mm/F3.5-4.5であるが、そこはフルサイズとAPS-Cの違い。
レンズ性能差よりもボディの差の方が大きく、F5.6、F8、F11全てにおいてTAMRON 17-35mm/F2.8-4.0の方が明らかに解像していた。
となると、EF-Sを残しておく意味は見つからず、すぐに売却処分しようと思ったところ、ちょっと引っ掛かることあった。

それは映像用のレンズとしての超広角レンズ。
EOSで撮る際においては、上記の通りTAMRONのレンズで撮ればいい。
ただ、どうしてもAG-AF105やGH2で撮りたいと思った時、今のところ標準の14-140mm/F4.0-5.8か14mm/F2.5(35mmフルサイズ換算で28mm相当)が最広角のレンズとなる。
それ以上の広角で映像を撮ることは稀というかウチの仕事ではまずないと思われるが、それ以上の広角で撮る、撮りたいとなった時、Panasonicの7-14mmを導入する、もしくは(EF-Sも利用可能な)マウントアダプターを使って10-22mmを使う。
35mm換算すると、前者は14-28mm、後者は20-44mm。
AFや絞り操作、描写など全てにおいて確実に前者が上回るだろうが、その半分趣味のような領域のレンズにおいそれと7万5千円は出せない。

いや、長くなった。
結論からいうと、EF-S 10-22mmは既に手放して手元にはない。
書きかけのままのテキストメモがずっとデスクトップに放置されていたので、断捨離も込めてアップ&テキスト削除。

EOS 10Dを盗難で失った後、20Dを新品で買った際に同時に新品で手に入れ、ずっと愛用してきたEF-S 10-22mm。
さらば相棒。
それが書きたかった。

2012年9月21日金曜日

GINI RIGSからリグが到着

少し前からtweetしていた海外サイトでポチった機材が届いた。
GINI RIGS(http://www.officialginirigs.com/)から買ったリグ。

何故、今リグが必要なのか?
PanasonicからGH3、SONYからはα900、NEX-VGの新モデル、CanonからはC100や廉価版フルサイズの6D・・・。
各社、足並みを揃えたかのように新機種の発表ラッシュ。
だが、ウチの場合は今年スチルカメラを5D IIと7Dの組み合わせから1D Xと5D IIIに入れ替えフルサイズ化を図った(7D 2台は手元に残しているが)。

だからというつもりはないが、正直、今のところGH3をはじめとする新しい映像用のカメラを導入するつもりはない。
ただ、その代わりGH2や1D X、5D IIIをもっと積極的に映像撮影の現場で使おうという狙い。
特にGH2については、(被写体によって向き不向きはあるにせよ)個人的に本当に素晴らしいカメラだと思っている。
ただ、これまではお客さんの手前上、『いかにも民生機』『いかにもコンパクトデジカメ風情』のカメラを使いづらいという気持ちもどこかにあった。
以上で前置き終了。

その気持ちを取っ払うため。
ただその1点においてのみリグを導入することにした。
フォローフォーカスなんかは正直オマケである(あればあったで使いやすいのは間違いないが、MF前提のレンズを選ぶだけでこの問題はたいてい解決すると思っている)。

じゃあ、何故GINI RIGなのか。
答えは安いから。これもただその1点においてのみ。コスパ万歳。

実は、リグを物色しはじめた時、もっと安いリグを発見してほぼこれに決めようかと思っていた。
フォローフォーカス付きで23,000円。プロ機材もビックリ価格。
http://goo.gl/tVodB
ただ、このリグには落とし穴というか個人的にどうしても気に入らない点があって、それは一見マットボックスに見える一番前の部分。
そこをよく見てみると、それが単なるレンズフードという点。
気にしない人はそれでいいのかも知れないが、フツー、この形状してたらフィルター入れるスペースあると思いませんか?
ということで、(見掛け優先とはいえ)その中途半端な仕様が気に入らず却下。

その他、有名どころ各社見てみたが、どれも高い(自分には高く感じる)。
で、たどり着いたのがGINI RIG。
マットボックスこそないものの、リグとフォローフォーカス一式(送料込み)で40,000円を切る程度。
GINIのリグにもいろいろな種類があるが、

注意点は、GINI RIGSで購入すると、フォローフォーカス用のレンズギアが付属しないという点(フォローフォーカスモデルを購入しても付属しない。謎)。
あとは、フォローフォーカスの有無、(モニターやライト、レコーダーなどを装着する)クランプと自由雲台、バランス保持用ウェイトの有無で価格は前後するので必要に応じて購入すれば良いかと。

さて、まだまだ書くことはたくさんあるがキリがないので画像。
画像クリックで若干拡大(flickrへ)。
01
普段、箱なんて撮ることはないが、購入後にメールがなかったのでちょっと不安だった
到着した時に思わず安心したついでに記念の1枚

02
giniの文字

03
検品チェック済み

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こんな風にパーツごとにゴロゴロと入っていた

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組み立て図がないので、何をどこにどう使うか分からず

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グリップであることだけは分かるが、同じく組み立て方が分からず

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自由雲台ということは分かるが(略)

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とりあえず意味もなく並べてみた

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梱包材に現地の新聞

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バランス用ウェイト

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並べてみた
その2

パーツを並べてみたものの、組立図がなく、これまでの人生でプラモすらまともにつくったことが無いオレは、しばし放心状態に。
仕方なく、ネットでいくつか探し当てた画像を凝視しつつ組み立て開始。

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少しだけそれらしくなってきた

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フォローフォーカス

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一旦組み立て完了
何故かパーツが余っているが見なかったことに

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GH2とマイク、外部モニターを装着

ちなみに、上の画像でcokinのフィルターホルダーを着けているが、こいつがフォローフォーカスと干渉してしまい、仕方なくフォローフォーカスを外した状態に

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これがcokinのフィルターホルダーを外し、通常のレンズフードでフォローフォーカスを付けた状態
両方使いたい場合はどうしよう
今後の課題
ちょっとだけ歩き出しそうな図

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あまり期待していなかったが、フォローフォーカスが非常に滑らかで驚いた

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グリップとショルダー分を外した状態
普段、手持ちで撮ることはあまりないのでこれがデフォルトか

2012年9月6日木曜日

渡し舟で天保山へ~夕陽を追って~

まあ、さほどキレイな夕陽が撮れた訳でもなく、確実にタイトル負けしているが・・・。
先日、仕事があまりに暇なので自転車に乗ってふらりと天保山へ行ってみた。
ウチからUSJまで自転車で約15分。
そこからさらに自転車で5~7分ほど?(きちんと計測したこと無し)で渡船場へ。

この日は5D Mk III→GALAXY Note→WiMAX経由→Instagramでアップしたかったので1D XではなくEye-Fiカードを入れた5D Mark IIIを持ち出した。
レンズはTamron 17-35mm/F2.8-4.0とEF 50mm/F1.4の2本。

以下、画像クリックで若干拡大します(Flickrページへ)。
01
渡船乗り場
向こうに見えるのは海遊館と観覧車

この渡し舟は観光ではなく、あくまでも交通の足として利用されているため、あまりはしゃいでいる人は居ない(おれも気分ははしゃいでいるが素を装い乗船)。
利用料は無料で、乗り慣れている人たちは乗り降り時に挨拶&お礼がデフォルト。
ちなみに、USJ近く(ココから徒歩で10分ほど?離れたところ)に有料の観光船があって、そちらは少し時間が長く乗れるのではしゃぎたい人向け(到着場所も少し変わる)。
渡船は外国人が結構利用しており、USJで働く人たちかなと予想。

02
待合所の看板
手の長さ(というかハンドルとの一体感)に違和感を覚え、思わず1枚

03
乗船

04
出航
対岸まで2~3分という短い時間なので、写真&動画撮る人は乗船感を味わっている時間は無し
乗る前にカメラをスタンバイしておいてソッコー撮りはじめるべし

05
サブタイトルの『夕陽を追って』とは逆に一旦夕陽から遠のいていく

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しつこいが、乗船感を味わってる間もなく到着

07
海へ(海遊館のある方へ)向かう
自転車に乗ったまま、走りながらコンデジのごとく片手でノーファインダーで取ってみた

08
これは降りて撮った

09
海遊館横のサンセット広場に到着
ファーストカット

余談だが、このサンセット広場は冬場の夕陽がキレイな時期になると、どこからともなくカメラマンがワラワラと集まってくる。
何年か前にその光景に出くわした時、一気に撮る気分が萎えてしまい、夕陽を撮らずにそのカメラマンの人混みを撮って帰った記憶がある。
あと、何気なく立っているとカメラの使い方を聞かれたことも何度か。
カメラマンのサークルが団体でやって来るのかも知れない。

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カップルたち
もう少しシルエット感を出したかったが上手く撮れず
というか、空気読んで寄れずなので仕方なし

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カップルたち その2
もう少し長いレンズがあれば良かったかも

と、ここで仕事の電話が入り、少し話したところで撤収。

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ふたたび渡船場へ
夜は観覧車がライトアップされていて、30分ごとにさらに鮮やかなイルミネーションでデコレーションされる

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観覧車を撮る時、何故かMFでピントを外したくなるクセがある
実はゴースト&フレア好き
普段の仕事で入れてる場合じゃないけど
この日お気に入りの1枚

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渡船の乗船時間は通勤・通学の時間帯で15分に1本
少ない時は30分に1本(記憶が曖昧)
最終は20時台(これも記憶が曖昧)
※正確な時刻表は待合所内に貼り出しされている

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渡船
帰り
その2

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渡船
帰り
その3
これもお気に入りの1枚

2012年8月24日金曜日

×1.4テレコン(エクステンダー)比較

スチルカメラをフルサイズ体制に移行したため(7Dも一応残してあるが)、なるべく画質と性能をキープしたまま焦点距離をかせぐべく(といっても常用するつもりはないが)、キヤノン純正の×1.4のエクステンダー III型を購入してみた。

実際の写りについては、まだ試写どころかレンズに着けてもいないのであらためるとして、とりあえず手にした感想は『重い』ということだった。
で、あらためて今手元にあるテレコンといくつかの項目について簡単な比較をしてみた。
比較したテレコン(エクステンダー)は以下の3つ。

□Canon EXTENDER 1.4× III型
http://bit.ly/bYfkoQ

□SIGMA APO TELE CONVERTER 1.4× EX DG
http://bit.ly/PFIwlK

□ケンコー(Kenko Tokina) デジタルテレプラス Pro 1.4× DG(DGX)
http://bit.ly/PfHYT1
※DGとDGXについての違いは、Exif情報が実際の焦点距離と絞り値が表示されるかどうかの違い(DGXは実際値でDGは装着しない値)で、その他性能などは同じ。

【重量】
□Canon:225g
□SIGMA:160g
□ケンコー(Kenko Tokina):132g

【価格】
※2012.8.24現在/参考:価格.comの最安価格

□Canon:37,500円
□SIGMA:18,538円
□ケンコー(Kenko Tokina):15,461円


【写り】
※実写した訳ではないのと、レンズとの相性もあるのであくまでも一般論
Canon>SIGMA>ケンコー
価格順。

【汎用性】
※Canon純正はレンズとのマウント部が大きく突出しており、SIGMAは少し突出、ケンコーのは突出していないという単純な理由から推定
ケンコー>SIGMA>Canon
価格と逆。

ちなみに、手持ちのレンズでテレコンを使おうと思っているのは、SIGMA 120-300mm/F2.8 EX DG HSM。
あと、ひょっとすると70-200mm/F2.8 L(IS無し初代)とEF 300mm/F4 L(EF 400mm/F5.6 Lを買ったので、そっちを使うと思う)で使うかも。
実写については、これから時間を見つけてテストしていく予定。

以上のことを書いてみてあらためて思ったことは、自分の使い方だと上記の望遠レンズにさえ着けば良い(当然だが標準や広角で使うつもりはない)のと、とにかく少しでも画質と性能(AF速度)の劣化が防ぎたいので、ケンコー製は必要なくなるかな。
SIGMA製もCanon製を使えば必要ないのだが、例えば1D Xに70-200mm/F2.8 L+純正エクステンダー、5D IIIや7Dに120-300mm+SIGMAテレコンという2台体制で撮ることもあるかも知れない(今すぐにそんな体制で撮る状況が思いつかないが・・・)ので、そんな時のためにしばらくは手元に残しておこうと思う。

2012年8月9日木曜日

フルサイズとAPS-Cの超広角レンズ画質比較

スチル撮影でのメイン機を、7Dと5D Mk IIから1D Xと5D Mk IIIに変更したため、少し前から気になっていたフルサイズとAPS-Cでの超広角域の比較を行ってみた。

【条件】
□使用カメラ:5D III+17-35mm/F2.8-4.0(TAMRON)と7D+10-22mm/F3.5-4.5(EF-S)
※7Dの組み合わせは35mmフルサイズ換算で約16-35mm
□画像サイズ:Sファイン
□手持ち
□ISO:100
□AF:センター1点
□撮影モード:絞り優先
□露出補正:無し
□F5.6→F8→F11(開放域で撮ることはほとんど無いため、開放域はテストせず)
□ワイド端とテレ端で連写せずに2カットずつ撮影

【結果】
※百聞は一見にしかず、なので気が向いたら画像もアップしたいところだが、今回はあまりにもテキトーにマンションの廊下から撮ったのでとりあえず文字のみで。

正直、EF-Sの性能(画質・AF速度)が良いので、F8まで絞ればそんなに差は無いと思っていたが、結果としては、どっちのボディ(レンズ)で撮ったかブラインドでもすぐに分かるレベルだった。
これは、レンズ性能というよりもフルサイズとAPS-Cとの差といった方が正しいのかも知れないが、絶対的な差として『解像感』が挙げられる。
17-35mm/F2.8-4.0の場合、F5.6でも(周辺は若干流れるものの)、中心付近で十分解像感があり、仕事でも使えるレベルだった。

少し大げさな(&大雑把&誤解を招くかも知れない)書き方をすると、フルサイズのF5.6とAPS-CのF11を比較しても前者の方が解像しているように見えた。

うーん、こうなるとますます7Dが緊急用テレコン的な使い方に限定されてくるな。


【追記】
上記の差が特に大きいのはワイド側での撮影結果であって、テレ側だとEF-Sもそこそこ解像しており、テレ側ほどの差は感じられなかった。

2012年8月8日水曜日

空に浮かぶ星たち

先日、泊まり撮影で四国某県某市某所(どこだよ!)に行った際、最終日前夜に撮った星空。
撮影後に行うセレクト作業が人よりも遅く、結構な時間になって疲れていたが、同行していたカメラマン氏ふたりが星がキレイだったと撮った写真を見せてもらったら、こりゃ何としてでも行かねばとひとり真っ暗闇の中、カメラとLEDライトだけ持って歩いて海へ。

長時間露光で撮っているのでそれほど暗くは見えないが、LEDライトを消すと2~3m先に人が居ても気付かないぐらいの明るさ(暗さ)。

逆にそれぐらいじゃないと星なんて撮れないが。
画像クリックで若干拡大。
EOS-1D X
TAMRON 17-35mm/F2.8-4.0
Lightromm4.1
EOS-1D X
TAMRON 17-35mm/F2.8-4.0
Lightromm4.1
天の川?不明

狙って撮った訳ではないが、別の日にたまたま1枚目と同じ場所から撮っていた
5D Mark III

2012年7月13日金曜日

CGみたい

先日のダンスイベントのリハ撮影中のカット。
ミラーボールがキレイだったので切ってみた。
CGのようだが実写

2012年7月1日日曜日

5D Mark III試写(夜の中之島~梅田)

某日、5D Mark IIIの試写を兼ねてチャリ&歩きで夜の街へ。
とりあえず4カット。

撮りっぱなしではないので高感度サンプルとしてはどうかと思うが、逆に露出は少しアンダーにしているカットもあり。そして全て手持ち。

ちなみに、以前にも5D Mark IIでほぼ同じところを同じく手持ちで撮っているが(コチラを参照)、その時は感度とノイズとSSとブレとのバランスで若干悩みながらの撮影だったことを思うと5D Mark IIIになってより感度に強いカメラになったことを実感できた。
もちろん、きちんと撮るなら三脚使って感度も(SSも)落として撮るのが基本だが。

※画像クリックで拡大表示
※拡大画像クリックで次の画像へ

※元の表示に戻る場合は、ページ右上の×をクリック
EOS 5D Mark III
Tamron 17-35mm F2.8-4
1/60 F4 ISO6400
Lightroom4.1

EOS 5D Mark III
Tamron 17-35mm F2.8-4
1/50 F4 ISO12800
Lightroom4.1

EOS 5D Mark III
Tamron 17-35mm F2.8-4
1/50 F4 ISO12800
Lightroom4.1

EOS 5D Mark III
Tamron 17-35mm F2.8-4
1/50 F4 ISO10000
Lightroom4.1
窓の写りこみ生っぽくて歓迎(という言い訳)














































































続く・・・かも。