2011年12月30日金曜日

2011-12-29

  1. AG-AF105、見たことも聞いたこともないようなトラブル発生で点検へ。PASS登録していたので、長期修理の場合を想定して代替機を貸してもらうことに。まだ新規購入で1ヶ月しか経っていない&使用時間も少ないので交換になるかも。詳しくは、いずれblogにて。
  2. 年内納品のDVD、ようやく編集完了。現在エンコード中。今日中にオーサリングも済ませる予定。今回のプロジェクトは編集自体に苦労したというより、風邪との格闘が疲れた。今現在熱は下がったが鼻炎がすごくてだるー。
  3. バッチエンコードしながら外出して帰宅したらエラーorz。リトライするも、同じシーケンスのみ出力が失敗する。HQXもHQも×。仕方なく、現在映像と音声を分離したのち、さらに映像を3~5分割して別シーケンスコピーしてエンコード中。頼むからエラー出るなー!
  4. エンコードの合間になんこつと豆苗の炒め物(コンソメとマヨネーズ風味)をつくって食し中。豆苗はチコ(白文鳥)も好物。
  5. エンコードエラー。どのクリップが原因か確かめるため、分割しまくってエンコード。すると、ひとつのクリップ(約2分の連続したクリップ)でエラーが出ることが判明。そいつをさらに1/2に分割してエンコードしたところ、後半でエラー。さらにそいつを分割・・・最終的に音と合わすのが大変だな。
  6. EDIUS6でのエンコードエラー。ようやく問題のクリップ、さらにエラーが出る位置を特定。エンコードだけでなく、再生するとその位置でエラー→強制終了。タイムラインをマウスで流しただけでもその位置でエラー→強制終了。うーん、どうしたらいいんだ。
  7. 何度やっても特定のクリップでエラーが出る。ひょっとして時間節約のために、『.MTS』ファイルを直接タイムラインに載せたのがいけなかったのかと思い、現在TMPGEnc Video Mastering Works 5にて元ファイルをエンコード中。
  8. TMPGEnc Video Mastering Works 5で元ファイル(.MTS)をHQX.aviにエンコードしたところ、音声しか出力されず。
  9. 今度はTMPGEnc Video Mastering Works 5での読み込み方法変更及びXPマシンに運んでEDIUS4とTMPGEnc 4.0 XPressでも同時にテスト。下手すりゃPanasonicの純正ソフトで読み込まなきゃならない?どこまで戻されるんだ。
  10. 問題のクリップをXP機でEDIUS4に載せたところフリーズ。TMPGEnc 4.0 XPressでエンコードしたところ、無事エンコードできたが、今度は音声の一部が消失。もうこれ以上同じことをやっている時間が無いので、根本的な解決策は諦めてサブの映像&音声を使うことに。ちくしょー。
  11. あらためてバッチエンコード開始。今日はエンコードエラーで無駄な時間使い過ぎた。これから請求書と領収書だけつくってもう寝る。というかダウン。結局オーサリング以降の作業と発送は明日だな。

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