2012年1月17日火曜日

長いつぶやき

Twitterでは字数が足らず、連投するとフォロワーさんに申し訳ないような、中途半端な長いつぶやき。

1.17
自分ができること(写真と映像)で、震災に遭った人たちのお役に立てないかと、大それたことじゃなくて控えめに考えてみたがなかなか浮かばない。今後も継続。

生きていることに感謝。
死ぬつもりなく死んでしまった人に心から合掌。
と同時に、自分を殺すという行為に至る人の気持ちも察してしまうというちょっとした矛盾。

全くどうでもいい自らの食のこと3つほど。
仕事の書類をクロネコヤマトのセンターに持って行ったついでに、普段寄らないスーパー『ライフ』に寄る。
最近山芋を食べたくてそれを買ったはいいが、スライサーがなかったので購入。

探していた『凄麺』2種類を発見。即カゴに。

一昨日買ったサンマの開き干を両面焼きグリルと遠赤外線の網で焼いてみた。
基本、干しなのでどうしても味は落ちてしまうが、何故か専用の両面焼きグリルより網で焼いた方が旨かったという事実。

そんなこんなで食への興味アップ中なので太り気味。
実際、どれぐらい太ったんだろうかと、体重量りに銭湯へ。
結果、いつもより1.5kgほど増加していたが、思ったより増えていなかったので面白くなかった。
サウナで400gほど落とす。
顔に出るタイプ。

クルマでコンビニに寄った時に、駐車場内で男女の痴話ゲンカのような別れ話のような場面に遭遇。
女性の立ち方とか表情をチラ見しただけで気持ちの強さを感じ取ってしまう。
うつむいているのに信念が燃え滾っているというか。
ふと、昔少しだけ付き合った女性のことを思い出す。
一見、弱く見えてものすごく芯がある。そんな人だった。

そしてウソみたいなホントの話で、そのカップルの横を通った時、車内で『 Time to Say Good Bye 』が流れていて突っ込みたくなった(というか無言で突っ込んだ)。


孤独死。

孤独氏。おれのことか。
孤独詩。世の中全ての詩人が日々うたう言葉のことか。
孤独思。実は幸せなのに自分を世界の片隅に追い込んでしまう馬鹿な思想のことか。
孤独始。孤独のはじまり。
孤独矢。孤独な心に突き刺さる一言。プラスなのかマイナスなのかは射る人次第。

孤独糸。
その糸はとんでもなく細くてなかなか見ることはできないけれど、本当は人間ひとりひとり全員の心の奥底にあって、一方でそれはすごく温かくて、その温かさを感じた人が横に居たならば絶対に切れない強さをもっていて、その糸と糸の結び目の強さを信じる気持ちこそが未来永劫人と人とをつないでいくんだと僕は信じている。

結局書きなぐり。


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